クライアントから何度も仕事が来るWEBライターになるには

まるりん

株式会社乙栄商会の代表取締役 まるりんです。
ハイボールと唐揚げとノーパソがあればなんとか生きていけます。

「WEBライターの仕事はやりがいがあって楽しいけれど、継続案件が少ない」とお悩みではありませんか?
長期継続的に同じクライアントからお仕事をいただくことで、お互いの信頼性をより高めることにも繋がります。

そこで、今回はクライアントから何度も仕事が来るWEBライターになるための方法について解説します。

WEBライターが注意したいポイント

SEO対策に特化した記事作成

雑誌や新聞の記事とは違い、WEBライターはインターネット上に情報を発信するのが仕事です。ネット上では、数多くの記事がアップされています。その中で「Google上位に表示されるように」と、WEB業界の競争意識が激しくなっています。

読みやすい記事・中身の濃い記事を書くのはもちろんですが、それにつけ加えてSEO対策を意識して記事を書く必要があります。

企画力・構成力

クライアントから長文の記事作成の依頼を発注されるケースもよくあります。

仕様書には「1記事5000文字以上・見出し作成必要」と指示されることもあります。
与えられたテーマに対して、どのように文章を組み立ていくか、企画力と構成力も求められます。

ペルソナ・ターゲットを意識して記事を書く

単に与えられたテーマや見出しに沿って記事を書くのではなく、ペルソナを意識することが肝心です。

ペルソナとはマーケティング用語のひとつで、特定の商品やサービスを使う人物像のことを指します。厳密には、年代・性別・職業・居住地 (エリア) ・価値観・好み・ライフスタイルなど具体的な情報まで細かく設定します。

【ペルソナの例】

35歳・主婦・家族構成 (夫幼稚園年中と小学生の子ども2人) ・ダイエット中・趣味は料理・都内在住など

【ターゲットの例】

設定した人物像について実在の有無は関係なく、ターゲットの場合は、性別や年代を絞り込むことが多く、実在する不特定の集団となります。

何度も仕事が来るWEBライターになるには

クライアントへの提案力

与えられた仕事を端的にそつなくこなすだけでは、十分ではありません。

「一を聞いて十を悟る (知る) 」という言葉をご存知でしょうか。
ある1つの事柄を10とした場合、その一部分を聞いただけで全てを理解し、悟るという意味です。

クライアントから指示された内容について、「この部分をこのようにすればもっと良くなるのでは」と提案できるライターなら、頼もしい存在です。

きっと継続して仕事が来ることでしょう。

文章を読む力を養う

継続して仕事を請けるには、WEBライターとしての能力を高める努力も必要になってきます。記事を書くことだけがスキルアップに通じるというわけではありません。

日頃から文章を読む力を養うことも大切です。

ネット上に掲載された記事など、WEB業界に固執することなく、新聞・書籍・コラム記事など、他のライターが書いた記事を読むことで、知識と視野が広がってきます。

自分の実力を知りスキルアップを目指す

もっと高品質な記事が書けるようになりたい、長期継続で仕事を請けたいと望むなら、WEBライターとしてスキルアップを目指すとともに、自分の実力を知ることも大切です。

WEBライターとして、今どのような立ち位置なのか、実力を把握するにはライター向けの検定試験を受けるのも有効策の1つです。

まとめ

今回は、「何度も仕事が来るWEBライターになるには」というテーマで解説しました。

仕事を長期継続的に請けるのは難しいという見方もありますが、決してそんなことはありません。WEBライターの努力次第で、同一のクライアントから長期的に仕事が来るケースは、この業界ではとても多いのです。

スキルアップの手段のひとつとして、検定試験にチャレンジして資格を取得するのも効果的です。

まるりん

株式会社乙栄商会の代表取締役 まるりんです。
ハイボールと唐揚げとノーパソがあればなんとか生きていけます。