取材ライティング検定・取材執筆検定 の登録商標を 譲渡・販売します。

こんにちは。株式会社乙栄商会の代表取締役 乙丸です。

2020年頃より、新規事業を複数件立ち上げてきました。
フリーランスワーカー.jpというフリーランスのマッチングサイトと水面下で用意していた「取材ライティング検定」と「取材執筆検定」という資格の検定試験事業です。

この度、フリーランスワーカーの事業に資本を注力することになりましたので、「取材ライティング検定」と「取材執筆検定」の登録商標を譲渡・販売 致します。

取材ライティング検定について

取材ライティング検定 (商標登録6512327)(商願2021-134338)はロゴにて商標を取得しています。取得期間は10年です。
Webライターが取材をしてライティングするスキルを総収して、資格検定として販売できる権利です。

テキストの制作やオンライン試験を行い、最終的にライセンスを発行するような事業を想定していました。

取材ライティングの検索候補数は約3,620,000件です。高いシェアが期待できます。
テキストやオンライン試験のノウハウはすでにあるので、商標を購入した人には資格事業を立ち上げるまでのサポートも弊社で可能です(商標の譲渡金額とは別料金になります)

商標の譲渡金額についてはお問合せください。

取材執筆検定について

取材執筆検定 (商標登録6502512)(商願2021-093877)はテキストにて商標を取得しています。取得期間は5年です。
こちらも取材と執筆のノウハウを総収して資格検定として販売できます。
こちらについてはロゴではなく、テキストで取得しているので「商標を取得した人が自分で作成したロゴを使える」というメリットがあります。

執筆というと堅いイメージがありますが、どちらかというと記者やジャーナリストを育成するような資格試験を想定しています。
「取材執筆」という検索ワードは27,500,000件にのぼります。「取材ライティング」よりも10倍以上の業界シェアが期待できます。

商標の譲渡金額についてはお問合せください。

商標を取得するメリット

商標を取得するメリットは、市場を独占できる権利です。
類似した資格・ライセンスに対して差し止め請求や商標侵害を主張する権利を得ることができます。

また、これらの権利を獲得することにより、顧客に対して信頼感や安心感を感じていただけます。
ブランドイメージを早期に立ち上げることができるでしょう。

こんな人におすすめです

・Webライターをいままで個人でやってきたけど、これからそのスキルを使って新規事業を立ち上げたい
・セミナーでライティングスキルを教えてきたが、もっと自社の商品力を高めたい
・事業を初めてみたいが、なにからやったらいいのかわからない。色々サポートして欲しい

商標を取得するデメリット

商標を取得するデメリットについても解説していきましょう。
まず、商標を取得する費用がかかる点です。当然ながら、安いとは言えない費用が発生します。
目安としては1件のライセンスで25〜30万円前後の費用と弁理士による譲渡手続き代6万円前後が発生します。
商標を維持する費用は10年または5年ごとに印紙代43,600円が発生します。
商標を延長することによって、継続して商標を使用できます。

お気軽にお問合せください。

譲渡を希望される方はお気軽にお問い合せください。
尚、お支払いは分割払い可能です。法人・個人、どちらでも大丈夫です。

お問い合わせよろしくお願い致します。

まるりん

株式会社乙栄商会 代表取締役 乙丸英広。
パソコン1台、資産50万円を元手に2013年10月 足立区の実家で起業。
起業の理由は電車に乗って毎朝会社に行くのがめんどくさいから。オンラインで仕事ができる会社を作ろう!という発想からスタート。

株式会社乙栄商会は、12期目突入。設立から400社以上の企業から6,800件以上の新規取引を創出。
(※1)

上場企業の医療メディアの編集業務や小室哲哉さんの楽曲アーカイブ・AIの開発など幅広い業務を請け負う。

2021年 経済産業省から補助金の採択をされる。
2023年 協力会社のご縁があり、資金調達。
2024年 AI文字起こしを編集プロダクション事業に導入

(※1=2013年〜2024年11月)