フリーランスワーカーで良かったこと・悪かったことは?

ふじこ

中国地方在住のライター。小学生男児二人の母。
ストレス解消法は、海を眺めることとコストコで爆買いです。

私はフリーライターの仕事を始めてから今年で5年目となりました。そこで今回は、私が実際にフリーランスワーカーとして生活する中で感じている、良かったこと・悪かったことをご紹介したいと思います。

フリーランスワーカーで良かったこと

やっぱり時間と場所の自由度は高い!

私がフリーライターの活動を始めた当時、上の子は幼稚園年中、下の子は未就園児でした。働きたい気持ちはあったのですが、下の子を保育園に入れることができなかったため、自宅でもできるフリーライターの仕事を選んだのです。

そして、上の子も体が弱かったのですが、仕事をしながらも気兼ねなくすぐに病院へ連れていくことができました。これは本当にありがたい仕事環境だったと思います。

また、フリーランスは仕事場所も自由なので、引っ越しのリスクがほぼありません。

2年前、我が家は夫の転職にともない、今まで住んでいた関西地方から中国地方へと引っ越しました。私がお勤めをする形で働いていたなら、きっと私のキャリアは断絶されていたでしょう。

興味のおもむくままに行動できる

フリーライターになると、扱うテーマは自分で自由に選べます。興味を持った分野を深めるのも良いですし、さまざまな分野に手を広げるのも良いでしょう。私の場合はいろいろやってみたいタイプなので、「仕事のきっかけ探し」と称して興味のある場所に出向くことも。

どんな分野においても、「文章で人に伝える」ことの必要性を感じている方は多いものです。出先のセミナーなどで「ライターをやっています」と自己紹介すると、結構な割合で興味を持ってもらえます。

自分に自信が持てた

お勤めとフリーランスのどちらが偉い、というのはもちろんありませんが、フリーライターになったことで、「会社ではなく、自分自身にお仕事を任せてもらうことができた!」という喜びがありました。これは大きな自信になりました。

フリーランスワーカーで悪かったこと

とにかく不安定!

瞬間風速的に売上が上がったかと思うと、次の月は仕事が激減なんてことはザラ。それがフリーライター(というかフリーランス全般)の世界です。また、慣れた仕事なら所要時間の予想もたちますが、初めてのクライアントさんやお仕事の場合は所要時間の予測が立たないことも多くあります。当たり前ですがフリーランスには残業割増もありません。慣れない仕事でセルフブラック状態になるのは、「フリーライターあるある」です…。

オンオフが曖昧&運動不足になる

自宅から一歩も出ずに仕事ができるのは良いところでもありますが、心身の健康には良くないとも感じています。「〇時には終わる、〇曜日は仕事をしない」などと決めておかないと、ダラダラ仕事をしてしまったり、すっきり休んだ気持ちになれなかったりも。また、家から出る必要がない生活を続けているとひどい運動不足になります。運動不足だと体も心も弱りがちになるので、スーパーまでは徒歩で行くなど、少しでも体を動かすようにしています。

色眼鏡で見られることがある

フリーライターをしていると言うと、「文才があっていいわねー」と言われた経験のあるライターは私だけではないはずです。ライターの知り合いが身近にいないと仕方がないのかもしれませんが、フリーライターに必要なのはすごい文才よりも常識やコミュニケーション能力だと思います。そう言ってきた人にLINEを送る機会があると、「文才ないのがバレる…」と緊張するのでやめてほしいです(笑)

フリーライター生活、天国か地獄は自分次第!

フリーライターで良かったこと・悪かったことについて、私が感じていることをまとめました。同じ状況になっても、それを良いことと感じるか、悪いことと感じるかは人によってバラバラです。ご自身の大切なことを大切にできるお仕事を模索してみてくださいね。

ふじこ

中国地方在住のライター。小学生男児二人の母。
ストレス解消法は、海を眺めることとコストコで爆買いです。