在宅ワークで下がりがちなメンタルを保つには?

ふじこ

中国地方在住のライター。小学生男児二人の母。
ストレス解消法は、海を眺めることとコストコで爆買いです。

ストレスとは無縁だと思われがちな在宅ワークですが、家にこもって仕事をしているとメンタルが下がりがちになることも。在宅ワーカーにとっては、メンタルを保つことも大事な仕事のひとつです。今回は、在宅ワークでもメンタルを保つ方法をご紹介します。

在宅ワークでメンタルが下がる原因3つ

1.オンオフの切り替えがはっきりせずモヤモヤ

「出勤/退勤」の線引きがあいまいな在宅ワークでは、オンとオフの切り替えが難しくなります。そのため、いつまでも仕事のことが頭から離れないような感覚に陥りがちです。

2.一人きりだと孤独を感じてウツウツ

在宅ワークでは、仕事のコミュニケーションはチャットツールなどで完結することが多いため、人と対面する機会が少なくなります。一人暮らしなどで誰とも話をしない状態が続いてしまうと、孤独感に襲われて苦しくなることもあります。

3.他人の目がなく誘惑が多い自宅でダラダラ

在宅ワークは他人の目がないため、休憩も取り放題、SNSなども見放題。誘惑の多い自宅である程度在宅ワークに慣れてしまうと、「なんとかなる」と思ってついダラダラしてしまうことも…。

これらのモヤモヤ、ウツウツ、ダラダラを放置しておくと、次第にメンタルが下がってしまいます。そうならないうちに手を打ちましょう。

在宅ワーク中のメンタルを保つには

「オン/オフの儀式」を作ろう

職場に通勤をしていたときは、女性であれば「着替える→メイクをする→出発」のように、身だしなみを整える過程でお仕事モードになっていたのではないでしょうか。男性であっても、職場に行く前はひげを剃るなど身だしなみを整えていたはずです。

いつまでもお仕事スイッチが入らない理由は、「自宅で仕事をするから」といって、起きたままの姿で仕事をしているからかもしれません。在宅ワークでオンオフがぼやけてしまうと感じたら、メイクをする、きちんとした服を着てみるなど、お仕事モードに入る儀式を作ってみてはいかがでしょうか。

在宅ワーカー同士で雑談の場を作ろう

孤独を感じる在宅ワーカーは意外と多くいるものです。そんなときは、SNSなどで「雑談相手」を募集してみるのもいいですね。今はZoomなどを使っていろいろな人と気軽にオンラインでおしゃべりできる時代です。時間の融通が利く在宅ワーカーの強みを使い、話の合いそうな人と話してみましょう。オンラインを通じて新たな出会いがあるかもしれません。

休憩の取り過ぎ、SNSの見過ぎを防ぐ方法

ついダラダラしてしまうときは、一日のゴールを決めていないからかもしれません。「今日はここまでできればOK」というゴールを決めておけば、ただただ仕事を進めるよりもがんばりやすくなります。SNSを見るときも同様で、先に見る時間を決めておくか、リプを返すなどSNSをする目的を決めてから、画面を開くようにしましょう。

ダラダラしがちなときは、逆にSNSを利用する手もあります。「今から〇時まで仕事をするのでSNSはさわりません!」と宣言すれば、宣言した手前ダラダラとSNSを見ることはなくなるでしょう。

ヤル気に頼らなくても仕事ができる環境作りを

ヤル気にみなぎっているときは、在宅ワークほど没頭できる仕事はありません。しかしメンタルには波があるのが人間です。ときには気持ちが乗らなかったり、つらく感じたりすることもあるでしょう。そんなときでもメンタルの波をなるべく小さく収めるには、「こんなときはこうしよう」という対処法をストックしておくことです。

日頃から自分に合うメンタルを保つ方法をストックしておき、在宅ワーク中のメンタルの波をうまく乗りこなしたいですね。

ふじこ

中国地方在住のライター。小学生男児二人の母。
ストレス解消法は、海を眺めることとコストコで爆買いです。